モバイルルータって?

今までネットに繋ぐには、自宅で回線を引いて、そのルータを有線、もしくは無線LANに繋げてパソコンに繋げていました。
それがポータブル化されてどこにでも持ち運びができる製品がモバイルルータ。

 

パソコンのみだけでなく、スマホにも接続すればハイスピードでネットに接続できます。
パケット代を抑えられる、高速通信ができるというのがメリット。

 

テザリング

もともとスマホは携帯通信ができるもの。
そのスマホをモバイルルータのように扱い、パソコンやタブレットなどをネットに接続できるようにしたものがテザリング携帯。
スマホがモバイルルータの役割を果たします。

 

ただしソフトバンクからはテザリングは未対応。
iPhoneも本当はテザリングが標準機能ですが、日本発売のiPhoneからは機能が削除されています。
これはテザリングに対応することで、通信が増えすぎてしまうためです。

 

上り速度・下り速度

写真などをネットにアップロードしたり、友人に写真を送信したりするのが下り。

 

逆に写真を受け取ったり、ネットで何かをダウンロードするのが下り。
スマホやタブレットで映画を視聴したりするのも、ある程度の下りスピードが必要です。

 

基本的には下りのほうが速く設定されています。
上りは下りに比べてそんなに利用しないからです。

 

 

Mbps

メガビーピーエス、通信速度の単位の1つです。
この数字が大きければ大きいほど、データをたくさん送れます。

 

ADSLの頃は10Mbpsだったものが、光回線が出て、現在では1000Mbpsのスピードを出すサービスもあります。

 

3G

第三世代の移動通信システムといわれ、現在主流の携帯電話は3G回線といわれます。
そこまでスピードが出ていないように感じますが、理論上では14Mbpsまで出る通信規格。

 

14Mbpsまでスピードが出ない理由として、みんなが携帯を持ちデータ通信料が増加したため。
この繋がりにくさが問題視されており、新しい第4世代通信システムへと見直されています。

 

LTE

携帯電話の新しい通信規格であり、Long Term Evolutionの略。
3Gに比べて3倍のスピードが出るといわれ、DoCoMoが出しているXo(クロッシィ)が対応しています。

 

LTEをさらに高速化させたのが4G。
まだDoCoMoによる実証実験段階ですが、実現すれば100Mbpsから1Gbpsのスピードが出ると期待されています。

 

オフロード

増加し続けている無線LANスポット。
増加する理由として現在主流の3G回線が増えすぎて、データ通信が混雑しているため。
そのため3G回線を使わず、高速な無線LANスポットを使ってもらうことで3G回線の混雑を減らす試みをしています。

 

この試みがオフロードと言われ、その間に次世代の4Gの普及を進めています。


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