テザリングとモバイルルータはどちらがお得?

テザリング機能とは?

今現在外出先でネットに接続する方法は3つあります。
公衆無線LAN、モバイルルータ、それからテザリング機能を使うこと。

 

テザリング機能とはスマートフォンに搭載されている機能で、
スマートフォンをモバイルルータ代わりに使用して手持ちのPCやタブレット、
Wi-Fi接続できるゲーム機などをネットに接続できるようにする機能です。

 

その際携帯電話の電波を使用しますが、
最近は3Gだけではなく「Xi」や「+WiMAX」などの
高速データ通信を利用することもできるので、
YouTubeなどの動画サイトなども問題なく視聴できます。

 

しかも、料金は携帯のデータ定額プランの中で利用できるので、
モバイルルータを新しく契約するよりお得になる場合もあります。

 

使い方次第ではモバイルルータを別に持ったほうが
お金がかからない場合もあります。

 

現在ではDocomo、au、ソフトバンク、イー・モバイルの4社のスマートフォンがテザリングに対応しています。

 

iPhone5からテザリングが可能になって、
ますますテザリングができる機種が増えてきています。

 

テザリング機能選びのポイント

テザリング機能のついたスマートフォンを選ぶポイントは3つあります。

 

料金、速度、バッテリーの持ちです。

 

テザリング機能を使って料金はどうなるのか。
速度は最高どれだけ出るのか。
基本テザリングを使うとバッテリーの持ちは激しくなるので、どれだけ持つのか。

 

料金に関してはキャリアで違いますが、速度とバッテリーは機種で変わってくるので、
まずはキャリアでどのような違いが出るのか比べてみましょう。

 

料金

2段階定額は決してお得ではない!

スマートフォンでテザリングを行う場合、料金プランには注意が必要です。

 

2段階定額プランは最低料金が安いので魅力的に感じてしまいますが、
テザリングを使うとデータ使用量が多いのであっという間に上限に達してしまいます。

 

その結果、フラット型定額プランよりも高くなってしまいます。

 

どれだけあっという間かというと?

大抵のキャリアの2段階定額プランは上限が約7MB〜14MBに設定されています。

 

これは音楽なら3曲ダウンロード、動画なら10分視聴すると達してしまうデータ量です。

 

毎日インターネットでサイトを閲覧する使い方ならどれだけ使っても料金が変わらないフラット型定額プランがオススメです。

 

速度

現在各キャリアからは高速通信規格が展開されています。

 

いわゆる4G規格というものです。

 

例を出すとイー・モバイルの下り最大75Mbpsの「EMOBILE LTE」や
ソフトバンクの下り最速110Mbpsの「ULTRA WiFi 4G」などです。

 

しかし、2012年5月現在これらの4G規格でテザリングができるスマートフォンは発売されていません。

 

今後、4G規格でテザリングできるスマートフォンも登場するので、
それまで待つ姿勢でいるのもありかもしれません。

 

テザリングができる携帯はiPhone5やギャラクシーなどが追加されています。
LTE対応のスマホはテザリングでもサクサクです。

 

※ただし3キャリアすべて7Gという帯域制限がかけられています。
【参照】モバイルルータ各キャリアの帯域制限

 

バッテリーの消費が速い

テザリングをする上でのネックといえば、バッテリーの消耗が早くなること。

 

とくにAndroidのギャラクシーは
テザリングを使うとすぐにバッテリーがなくなります。

 

テザリングを利用している最中でも通話を受けることなどもできますが、
なるべくテザリングを利用していない時はオフにするようにしておいたほうがいいです。

 

また、PCでテザリングを利用してインターネットに接続するときは、
USBケーブルで繋いで電力を供給する手もあります。

 

ほとんどの機種がUSBテザリングにも対応しているので、
バッテリーの持ちが気になる方は利用してもいいでしょう。

 

サクサクと制限なしで使いたい!スマホの充電は減らしたくない!というのであればモバイルルータを1台持つほうがおすすめです。
モバイルルータは電源を入れっぱなしにしても8時間以上は充電が切れないので、1日中使えます。

 

モバイルルータを別に持つならコレがおすすめ

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